『体・徳・知』
- 外での活動を積極的に取り入れ丈夫な体を作ります。
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【人を大切に】
異年齢で過ごす時間を持ちます。
年上の子は年下の子のお世話をしたり、守ったり、またお手本になるように過ごします。
年下の子は年上の子を敬い真似をしながら成長します。
双方が一緒に生活するなかで思いやりの心、命の大切さを自然に学びます。
【竹のような心】
困難に出会った時、くじけず折れることなく竹のようなしなやかな心を育てます。
先まわりをせず、さまざまな体験(失敗)を通して自分でどうしたらよいかを考えられる子を育てます。
「転ばぬ先の杖」ではなく「転んだあとの知恵」をたくさんつけます。 - さまざまな遊びを充実させることで好奇心・探究心・創造力・想像力・思考力とのかかわり方を育て、学びます。
『食を大切に』
季節に合った旬の食材を活かし、食を通し文化を伝えます。
調理保育を積極的に取り入れます。
『地域とのかかわり』
地域とのかかわりをたくさん持ちたいと考えています。
子どもが育っていく上で地域をとても大切な環境と考えています。